ブランディング戦略を学ぶことで得られる4つのメリット

ブランディングが大切な理由

ブランディングする理由

ブランディングについてあなたは考えたことはありますか?

 

デジタルマーケティングの専門家

杉山 永里子です。

 

名前を覚えてもらいたいからなのか、なんとなくあった方が良いのかなと軽く考えないほうが良いでしょう。ブランディング戦略は、認知を高めていくために必要となりますし、ビジネスがうまく機能しているかを判断基準にもなります。

 

この記事を読むことで、ブランディング戦略が大切なことがわかるようになります。

 

今回は、「ブランディング戦略を学ぶことで得れれる4つのメリット」についてご紹介します。

 

ブランディング戦略を学ぶ4つのメリットとは?

ブランディングするメリット

ブランディングは「どんなイメージで認知されたいか」という点とも言えます。見込み客や顧客にどんなイメージで記憶されているのかは、とても重要なポイントですが安易に考えてしまっていることもあります。

 

実際に、私自身がブランディングに対して非常に安易に考えていた時期がありました。その結果、ターゲットにしていた見込み客とは全く違う見込み客が集まってしまい、思うように商品が売れなかった経験があります。

 

3年前、現在のビジネスパートナーにあなたのブランディングははっきり言って間違っていると指摘されたのをきっかけにブランディングについてしっかりと考えるようになり、あらためてブランディングの大切さを実感しました。

 

まずは、あなたにはブランディング戦略の4つのメリットを知って欲しいなと思います。

1 売上を伸ばせる

 

1つ目のメリットは、あなたのビジネスで売上を伸ばせる点です。売上を増やすためには商品価格やリピート率を上げる必要があり、ブランディングを正しくおこなえば、価格とリピート率の両方を上げることができます

 

通常、商品を多く売ろうとするなら、競争相手より商品価格を安くしなければなりません。しかしブランディングをおこなえば、価格プレミアムを付けることができます。価格プレミアムとは、他の競合より余分に高く払ってもいいと考えてもらえる価格の部分を指します。

 

ブランディングが成功して価格プレミアムが高くすることができれば、多少高い値段設定でもあなたの商品が選ばれます。そうすれば価格を安くしなくても販売数を増やしやすくなるため、売上も伸びやすくなります。

 

リピート率についても同様です。ブランディングをおこなっていない場合、顧客にとっては同等の効果が得られる商品があればいいので、顧客が他の類似商品を選ぶ可能性があります。顧客が類似商品ではなくあなたの商品だけを求めるようにするには、ブランディングが有効です。

 

ブランディングであなたの商品を買い続ける顧客を増やせばリピート率が上がり、売上の増加に繋がります。

 

2 ビジネスを拡大する機会が得られる

 

ブランディングの2つ目のメリットは、知名度を上げてビジネスやアライアンスの機会を増やすことで、ビジネスを拡大するチャンスが得られる点です。

 

そもそも顧客があなたの商品を知らなければ、商品を売ることができません。商品を売るために知名度を上げる必要があるのですが、ここでおこなうべきなのがブランディングです。

 

ブランディングがうまくいけば、あなたの商品が顧客の記憶に残りやすくなり、知名度が上がりやすくなります。知名度が上がって安心感や親近感を抱いてもらうことができれば、SNSやレビューサイトから口コミで広がり、販売する機会も広がるでしょう。

 

さらに、知名度が上がって親しみを感じてくれるのは顧客だけではありません。多くの企業があなたのブランドや商品に注目するようになり、他の企業と協同でビジネスをおこなう機会が増えるでしょう。

 

相手の企業が扱う分野によっては、あなたにとって未知の市場へビジネスを広げるチャンスにも繋がります。

 

たとえば、知名度が上がることでテレビ番組とコラボして商品を販売することも考えられるでしょう。そうなれば、あなたの商品を求める顧客だけでなく、テレビ番組に興味がある顧客へ商品を届けられます。

 

このように、ブランディングで知名度を上げることはビジネスを拡大する機会を作り出せるのです。

3 コストが削減できる

 

ブランディングの3つ目のメリットは、仕入れ費や広告費、資金調達費といったコストが削減できる点です。

 

ブランディングが成功して販売する数が増えると、必然的に仕入れる量も増えるため、費用の交渉がしやすくなります。さらに、あなたのブランドの知名度が全国的に広まれば、あなたと取引して自社の知名度を高めたいと考える取引先が現れます。

 

そういった企業と取引できるようになれば、仕入れのコストを限りなく低くすることが可能です。また、ブランディングはリピーターを作れるようになるため、広告費の削減に繋がります。

 

ただ広告を利用するだけでは、見込み客を一時的に集めるだけで終わってしまいます。しかし、ブランディングを進めてリピート買いされるようになれば、広告で集めた見込み客はずっと購入し続ける可能性のある顧客になります。

 

つまり、ブランディングは広告によって得られる結果を大きくする力があるのです。こうなると一度限りの見込み客を集めるために広告を何度も出す必要がなくなるので、広告を出す頻度を減らしてコストを削減できるようになります。

 

さらに、資金調達の際にもブランディングの効果が現れます。資金を提供してくれる機関や投資家は、資金を提供してもいいか検討するでしょう。

 

その際にあなたの信頼性を客観的にわかりやすく伝えるのが、あなたのブランドです。あなたのブランドが強ければ強いほど信頼を得やすくなり、資金を提供してもらいやすくなります。

こうして資金をスムーズに調達できるようになれば、資金調達のためにかかるコストが削れます。

4 社内の人員に好影響が表れる

 

ブランディングの4つ目のメリットは、会社で働く人にいい影響が表れる点です。ブランディングはビジネスだけでなく、人材にも影響を与えます。たとえば、就職先を探す際には、知名度の高い企業を選びやすいでしょう。

 

なぜなら、知名度が高いほうが会社のイメージがしやすく、安心して応募できるからです。応募してくる人が多いほど優秀な人材が見つかりやすいので、あなたのブランドが有名なほど優秀な人材を集めやすくなります。

 

しかも、新しく入ってくる社員にはブランドのイメージがあらかじめ定着しているため、自発的にブランドらしさを体現してくれる可能性が高いです。こうしてブランドのイメージを持った社員で組織が構成されることで、ブランドらしさが強く感じられる商品やサービスが生み出されるでしょう。

 

また、ブランディングはチームの精神面にも好影響があります。ブランディングによって商品が世間に広まれば、商品に対する反応が出てきます。ブランディングが成功していれば、家族や友人、ネットなどから嬉しい反応が返ってくるでしょう。

 

そういった反応を受けた社員は、人に喜ばれる商品を生み出しているブランドに関わっていることに対して誇りが持てるようになります。誇りを得た社員は、さらにブランドが飛躍することを目指して、より優れた商品やサービスを提供できるよう成長していくでしょう。

 

ブランディング戦略を学ぶメリットのまとめ

ブランディング戦略を学ぶことによって、どのように見込み客や顧客に記憶されたいのを考えることによって、ビジネス全体が明確になっていきまいす。

 

ブランディング戦略をすることで、売り上げを伸ばせるようになり正しくブランデイングができていれば価格とリピート率を上げることも可能となりビジネスを拡大する機会を得れるようになります。

 

また、ブランディングをすることによってコストを削減し資金を提供したいというファンが生まれることも可能となります。新たなビジネスを始める時には必ずブランディング戦略をすることで、より優れた商品やサービスを提供していきましょう。

 

(Visited 52 times, 1 visits today)