見込み客リスト集めるための方法

■見込み客リストを集めるためには?

見込み客

見込み客のリストを集めるためには、単に集客するだけではいけません。集客した見込み客に個人情報を入力してもらう必要があります。

 

デジタルマーケティングの専門家

杉山 永里子です。 

 

見込み客に個人情報を入力してもらうためには、信頼してもらうことが最重要です。得体のしれない人に個人情報を渡したり、商品を購入したりすることはまずないでしょう。

 

信頼を得るためには、プロフィールや自己紹介で自分が何者であるかを伝える方法があります。自分はどういう人物か、専門は何であるか、どのような活動を行っているのか、などについて明確に伝えることで信頼感を覚えてもらいましょう。

 

ビジネスを始めたばかりの頃の私は、自己紹介がとても苦手で自分が何者なのか?を伝えられずなかなか、見込み客に興味を持ってもらえずリストが集まらない時期がありました。そのことから、プロフィールや自己紹介が大切さを知り、どのようにしたら相手に伝わるのかを学び、その経験を体系化して自己紹介法のオンライン講座で伝えています。

自己紹介のポイントについてまとめたブログも参考にしてください

自己紹介の5つのポイント

今回は、「見込み客リストを集める方法」についてご紹介します。

 

見込み客リストを集めるためにSNSを活用する

SNS

 SNSやブログを通じて、人々の役に立つ情報発信を継続的に行うことも、信頼を得る上で効果的です。自分の悩みを解決してくれる人だと思われたなら、あなたの商品やサービスを購入してくれる可能性が高まります。悩みやニーズをしっかり分析した上で、ターゲットの求める情報を発信するようにしましょう。

 

信頼を得た後は、見込み客をなたのサイトなどへ導き、リストに加わってもらえるよう誘導します。このようにして得た見込み客とはある程度の信頼関係が構築できているため、商品やサービスを購入してくれる可能性が高いし、ひいてはあなたのファンになってくれるかもしれないのです。

 

しかし、単に個人情報をくださいと言ってももらえるはずはありません。リストを作成するためには、個人情報を入力する理由が必要です。

 

リストを集めるための施策として、ここでは以下の二つについて解説していきます。

 

  • フロントエンド商品を開発する
  • ランディングページを開設する

 

見込み客リストを集めるためにフロントエンド商品を開発する

リスト

 見込み客リストを作成するためには、フロントエンド商品を活用するという方法があります。

 

フロントエンド商品とは、新規顧客を獲得するために用意される商品のことです。単体で販売すれば赤字になりますが、その代わりに購入してくれた見込み客のリストを手に入れることができます。そのリストをもとに、主力商品であるバックエンド商品の購入へつなげていくです。

 

フロントエンド商品の分かりやすい例は、クーポンです。無料の割引クーポンを提供することで、高くて手が出しにくいバックエンド商品を購入してもらえるよう促します。ネットショップであれば、会員登録してくれた人にクーポンをプレゼントすることで、詳しい個人情報を入手することができるでしょう。

 

このように、フロントエンド商品を活用することでリストを集め、バックエンド商品の売上へつなげていくようにします。

 

フロントエンド商品は、有料でも無料でも、どちらでもかまいません。無料の方が集客力はありますが、コストがかかるため、バックエンド商品で十分資金を回収できる見込みがないとやりにくいです。無料のフロントエンド商品が提供しにくい場合は、有料のものを用意しましょう。

 

有料であってもフロントエンド商品は十分効果を上げます。例えばクーポンは実質的に有料となるフロントエンド商品です。クーポンを使うためには商品を買わなくてはならないからです。クーポンを提供しお得感を演出すれば、対象の商品とセットでバックエンド商品を買ってもらえる可能性が高まります。このように、有料のものでも効果は十分上げることができるのです。

 

フロントエンド商品になるものとは

 フロントエンド商品として活用できるものには、

  • 動画
  • 電子書籍
  • PDF

 などがあります。これらは主に無料で提供されるフロントエンド商品です。

 

動画は声や表情を通じてあなたの人柄を知ってもらえるため、信頼感を覚えてもらう上でとても有効なものです。信頼関係を築けたら、動画内でバックエンド商品の紹介を行い、購入へつなげることも可能になります。

 

動画は数回に分けるとよりよい反応を得られます。人との信頼関係を築くには、時間よりも回数の方が重要なのです。数回に分ける際は毎回内容を変える必要があるため、手間はかかりますが、信頼を得るにはとても効果的な方法です。

 

電子書籍は、テキストコンテンツであるため動画よりも作成しやすいフロントエンド商品です。応募者全員にプレゼントする無料のテキストなどがこれに当たります。テキストには必ずバックエンド商品の購入につなげるよう、商品ページへのリンクを貼るようにしましょう。

 

 電子書籍は量よりも質が重要です。いくらたくさん書いたとしても、内容が悪ければ、見込み客に不信感を与えてしまいます。優れた無料のテキストを提供すれば、あなたに対する信頼感が増し、商品購入へつながる可能性が高まります。

 

PDFは電子書籍よりも作成難易度の低いフロントエンド商品です。電子書籍が書籍として体系的にまとめている必要があるのに対し、PDFはステップメールなどで関連する記事を1つずつ渡していきます。そのため関連する内容であれば流れや論理展開をさほど気にしなくとも、優れたフロントエンド商品となりえます。

 

PDFは小分けにして提供するため、動画と同じく信頼関係を築く上で効果的です。たまに会う人よりも、毎日会う人の方が信頼できるものでしょう。それと同じように、毎日役に立つ情報を提供してくれることで、相手はあなたに対する信頼を深めてくれるのです。

ランディングページで見込み客リストを集める

ランディングページ

あなたの商品を売るためには、お店がなくてはいけません。ネット上においてお店の入り口となるのがランディングページです。ランディングページとは、リンクや広告からサイトを訪問するユーザーが最初に訪れるページのことです。

 

ランディングページでは、訪問者にメルマガやLINEの登録、会員登録、フロントエンド商品の購入などをしてもらいます。そうすることでリストを集め、バックエンド商品の購入へつなげていきます。

 

ランディングページを用意するためには、レンタルサーバーを借りてドメインを取得しなくてはなりません。サーバーはネット上の土地のようなもので、ドメインとはネット上における住所だと考えるとイメージしやすいと思います。この土台の上に、あなたのサイトというお店を築き上げるのです。

 

サーバーは基本的にレンタルするものであり、無料のものから有料のものまで様々あります。ビジネスで利用するのであれば、今後の展開も見込んで機能の充実した有料のものを選ぶのがおすすめです。また、ドメインには共有ドメインと独自ドメインとがあります。ブランドイメージにも関わるため、ドメインは使用料を払って独自ドメインを取得するのがよいでしょう。

 

まとめ

見込み客リストを集めるには、SNSを活用していき新規顧客を得るためにフロントエンド商品を開発することが重要となります。フロントエンド商品は大きな売り上げには繋がりませんが、購入してくれた見込み客がその後の商品を購入してくれる可能性は広がります。

 

まず、あなたの商品を知ってもらうためにもフロントエンド商品を作成することをオススメします。フロントエンド商品は動画や電子書籍、PDF、ワークシート、チェックリストなどを提供するとよいでしょう。

 

リストを集めるに次に必要なのがランディングページとなります。ランディングページは見込み客が最初に訪れるページとなりますので、見込み客の悩みや解決できる内容フォーカスしてランディングページを作成するとよいでしょう。

 

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