オンライン講座を作るために必要な3つのポイント

オンライン講座は簡単に作成できるのか?

オンライン講座を作成したいと思っている人は多いのではないでしょうか?私は数年前から作成したいと思いオンライン講座の作成を実現しました。

 

デジタルマーケティングの専門家

杉山 永里子です。

 

これからオンライン講座を作りたい、オンライン講座が自分でも作れるか知りたい、どのように作成したらいいのか分からないと思っている方はこの記事を読むことでオンライン講座を作るときに壁となりやすいポイントについて理解することができ、講座作成をスムーズに進めることができるようになります。

私が、オンライン講座を作成したいと思った当初は、まだ現在のようにオンライン化が進んでいませんでしたので、どのように作成したらよいのか?どこから始めればいいのか?何を準備するのか?など全く分かりませんでした。

今回お伝えする3のポイント作成する時に知っていれば、もっと早くオンライン講座を作成することができたと思います。

今回は、オンライン講座を作るために必要な3つのポイントにつお話します

オンライン講座作成の全体像

3つのポイントについてお話しする前に、オンライン講座を作る際の全体像について説明しておきます。

結論から言うと、オンライン講座自体を作成するのはそんなに難しくはありません。問題となるポイントは講座コンテンツを作成する前段階の部分にあります。というのも、オンライン講座はオンデマンド型と双方向型という2つの種類があり、オンデマンド型なら難しいことをせずにコンテンツが用意できるからです。

双方向型は、リアルタイムで受講者とやりとりする必要が出てくるため、その場で質問に答えられる知識やコミュニケーション能力が必要になってきます。

 

一方オンデマンド型は、あらかじめ用意しておいた講義動画を視聴してもらう形式になるので、動画の作り方と公開の仕方がわかれば、特別に難しいスキルがなくても講座が作成できるんです。

もしZoom等でオンラインセミナーを実施しているのであれば、その様子を録画するだけで講座の動画コンテンツにすることもできます。

 

つまり、オンライン講座を作成する過程は意外と簡単だといえます。

オンライン講座作成必要な3つのポイント

オンライン講座を作る工程そのものは難しくないのですが、講座を作る前にいくつか考えておかなければならないものがあります。

1つ目のポイント:競合となる他の講座にはない強みをコンセプトとして設定する

講座を作成する前に、講座のジャンルとなるテーマだけでなく、コンセプトもきちんと考えるようにしましょう。

たとえば、「ウェビナーの講座」というテーマを決めても、誰に向けた講座なのか、何を伝える講座なのか、漠然としていますよね。

これに、「初心者が1から学んで理解できる」といったコンセプトを設定することで、講座で教える内容がある程度イメージできるようになったと思います。

 

こうしたコンセプトを初めから決めておけば、講座のコンテンツを作成していくなかで、方向性が変わったりぶれたりすることがなくなるでしょう。

そして、設定するコンセプトには競合にはない強みが必要です。どんなテーマを選んだとしても、ニーズがあって競合がいないということは、ほぼありません。それくらい多くのオンライン講座が、市場に出回っています。

それでも見込み客から選んでもらえるような強みを探し、あなたの商品のコンセプトに設定してください。

 

また、どんなコンセプトが市場で求められているかについては日に日に変わっていくので、コンセプトを決めるときはリサーチをするようにしましょう。

具体的には、同じジャンルで売られている商品の特徴を知り、満たされていないニーズを探します。地道な作業になりますが、リサーチをおろそかにすると魅力的な講座を作ることはできないといっていいでしょう。

2つ目のポイント:作成する講座のターゲットを決める際にペルソナを設定する

ペルソナとは、架空の人物像を指します。講座のコンセプトを決める際に、ターゲットもある程度決まっているかもしれませんが、

 

より詳細なターゲット像をペルソナとして設定することで、講座の見せ方が決まりやすくなります。

たとえば、ターゲットが20代男性と決まっていたとしても、月100万円稼いでいる人と月5万円稼いでいる人では、話の受け取り方は大きく変わるはずです。

 

より相手に伝わりやすい表現を考えるには、ペルソナが設定されている方がいいでしょう。

ペルソナを設定するには、設定した内容を聞けば人物像がありありと思い浮かぶくらい、細かく決めていくようにしましょう。

 

年齢や性別はもちろん、生活スタイルや趣味、考え方、好きな言葉、癖のように、1人の人物を作り上げるイメージで考えてみてください。

想像するのが難しいと感じるのであれば、実在の人物の特徴を書き出してペルソナにするのも1つの方法で

 

こうしてペルソナを設定すれば、講座のコンテンツを作成するときに、ペルソナが求めているかどうかで判断することができます。

3つ目のポイント:見込み客の興味を引きやすいタイトルを付けること

見込み客は、いくつもある講座のなかから自分が求める講座を探します。その際に大きな判断基準となるのが、タイトルです。

 

タイトルをひと目見て興味が沸かなければ、講座の内容を見ることなく離れていくでしょう。

 

ですので、タイトルを見れば内容がわかり、そのまま講座を受けたくなるようにする必要があるんです。

タイトルには、ここまでで決めてきたテーマやコンセプト、ターゲットを含めるとよいでしょう。

 

テーマがわからなければ、講座のジャンルがわからず見落とされてしまいます。コンセプトがわからなければ、魅力が感じられない講座だと思われます。

ターゲットがわからなければ、自分にあった講座かどうかが判断できず、選ばれにくくなります。これらの要素がすぐにわかれば、興味をもってもらいやすくなります。

そして、何よりタイトルに含めたいのは、ベネフィットです。つまり、講義を受けることで何を得られるかを伝えます。「副業で100万円稼げる」「1ヶ月で5キロ痩せる」のように、具体的に得られるイメージをタイトルで伝えれば、その場で受講を決めてもらえる可能性さえ出てきます。

以上の要素をタイトルに全て含めるのが理想的ですが、文字数の制限等で難しい場合もあるかと思います。その時は、必ず伝えたいことやアピールポイントとなることに絞るようにしましょう。

まとめ

今回お伝えしたのは、3つのポイントです。

  • 競合をリサーチし、強みとなるコンセプトを決める
  • 一個人を特定するレベルの情報をもったペルソナを、ターゲットに設定する
  • テーマ、コンセプト、ターゲット、ベネフィットをできるだけ盛り込んだタイトルにする

これらのポイントを理解していれば、オンライン講座を作るのはそれほど難しくないでしょう。

オンライン講座として作りたいテーマがあれば、ぜひ参考にしてみてください。

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