オンライン講座を公開・販売するためのプラットホーム3つの特徴と比較

各プラットフォームの特徴と比較しよう

プラットホーム

オンライン講座を開講・販売するためには、自分にあったプラットホームを選ぶことが必要となります。

 

デジタルマーケティングの専門家

杉山 永里子です。

 

オンライン講座を公開・販売するには完成したオンライン講座をプラットフォームで公開することで、オンライン講座の販売を開始することが出来ますが、様々なプラットホームがあるので、どのプラットフォームで公開・販売すれば良いのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?

 

オンライン講座を扱うプラットフォームにはいくつか種類があるので、ここでは3つのプラットフォームを比較しながら説明していきます。

 

今回は、『オンライン講座を公開・販売するためのプラットホーム3つの特徴と比較』について解説していきます。

1つ目:プラットフォーム「Udemy」

 

Udemyは、2010年にアメリカで設立され日本では2015年にベネッセコーポレーションがパートナーとなり10万以上のオンライン講座があるプラットホームです。

 

対象は主に社会人が対象となっており、オンライン講座を作成して教えたい人、自分のスキルをアップするために、学びを習得したい人のためのプラットホームです。

 

ビジネス以外の講座も作成可能となり、自己啓発や音楽・フィットネスなど日々の暮らしを豊かにすると内容もオンライン講座としてUdemyへアップすることが出来、趣味の分野や得意な分野でオンライン講座を作成することも出来ます。

 

また、オンライン講座は全て買い切りとなり、必要だと思う講座だけを購入できます。1度購入した講座は繰り返し学ぶことができるため受講生はいつでも復習することが可能となりますので、受講生にとっては理解を深めやすく再学習するにも最適です。

 

アップロードされている講座や生徒の数はかなり多く、呼び込みをしなくても受講者が見込めますし、基本的には集客の必要はなくUdemyが集客や広告を出してくれるのが魅力でもあります。

 

ただし、Udemy全体でセールが頻繁に行われており、最大で90%OFFになることもあるため割引されるまでほしいものリストに加えて待つ人が多い傾向があるようです。

 

そのため薄利多売になりやすく、大きな収入になるまで時間がかかってしまうかもしれないというのがデメリットかもしれませんが、あなた自身が集客をするとすれば講師から、クーポンを発行できるのであなたのSNSやサイト、メルマガなどにコースのお知らせと期間限定などでクーポンを発行して集客することも出来ます。

 

私も、Udemyのプラットフォームでオンライン講座を、2021年10月に最初のコースを公開し現在10コース公開しています。

 

確かにセールを頻繁にしているため大きな収入にはなっていませんが、公開してから1度も私自身が集客をすることはなく、毎月コースが売れているのは、紛れもない事実です。

2つ目:プラットフォーム「Brain」

 

講座を紹介した人に報酬が渡されるアフィリエイト機能が備わっているため、口コミによって講座を周知されやすいのが特徴です。

 

Brainの最大のメリットは、購入した講座を他の人に紹介できることです。あなたの講座を購入してくれた人が、この講座・コンテンツはとても役に立つ内容なので他の人にも伝えたいと思ったら自分のブログやSNSを通して紹介でき、その講座を誰かが購入してくれたら紹介した人に紹介料が入るアフィリエイトシステムがあります。

 

一般的にアフィリエイトをするにはアフィリエイトサービスプロバイダーの審査を取得しなくてはなりませんがBrainは審査はありません。

 

購入者がアフィリエイト報酬を得るためBrainを使用することがあるので、学んでみたいと思うコンテンツを作成すれば、あなたが集客しなくても売れる可能性があります。

 

また、講座を販売するための登録も比較的簡単で登録時の審査もありませんのでオンライン講座を作成すれば、すぐに販売開始することができます。

 

ただし、Udemyやteachableのように目次生成機能がないため自分でオンライン講座の目次に変わる一覧を作成する必要があります。また、比較的新しいプラットフォームなのでUdemyほどの人数はおらず、そもそも受講してもらえない可能性が高いです。

 

あなた自身の力で人を集めなければいけませんが、良い講座を提供できれば拡散されやすいプラットフォームだと言えます。

3つ目:プラットフォーム「teachabl」

 

誰でも、簡単に開設できる教育支援プラットフォームでオンライン講座に特化し、LP作成や決済などオンライン講座の運営に必要な機能を利用できます。

 

あらゆるデバイスで利用できるためとても利便性もあり、自分だけのオンラインスクールサイトを構築できるのが特徴です。また、オンラインスクールを開設するのに必要なツールが全て揃っています。

 

例えば、顧客会員管理・メール配信・ブログ機能・クーポン、プロモーション機能・クラウドサービスとの連携機能・多様な決済サービスなどがありオンライン講座を作成して販売までの業務をteachableで全て完結することが出来ます。

 

無料で始めることができるので経済的なリスクは少なく、無料プランでもオンライン講座を運営するための機能は揃っています。最初は無料プランからスタートし、顧客が徐々に増えて行ったら有料プランに変更することも可能です。

 

講座を販売している人からの人気があるプラットフォームですが、集客するのが難しいため、すでにファンがいる人向けだといえるでしょう。

 

他のプラットフォームでファンを増やし、より優れた講座をteachableで提供するといった運用方法が考えられます。

 

まとめ

総括すると、初めて講座を作成するなら集客しやすいUdemyを、講座を販売した後の拡散力に期待するならBrainを、1つのプラットフォームでオンライン講座を管理したければteachableを、それぞれ選ぶと良いでしょう。

 

私が最初に使用したプラットフォームはteachableです。なぜ、最初にこのプラットフォームを使用したのかというと自分だけのオンラインスクールを構築できることが最大の理由でした。英語表記でしたので最初は苦労しましたが、慣れてこれば非常に使いやすいプラットフォームです。

 

今回3つのプラットフォームをご紹介しましたが、あなたが講座を公開・販売する際にはどのプラットフォームにするのかは、特徴を確認して検討していくようにしましょう。

 

オンライン講座の作り方を知りたい方は、下記のブログを合わせてご覧ください

↓↓↓

オンライン講座の作り方|知識やスキルを収益化する方法

 

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